K-m、K-x と続いてきたアルファベット小文字シリーズの最終機種
外観はK-xのほうが好みだったが、機能の面でK-rをチョイス
後継機種はK-30、K-50
APS-C/1240万画素/CMOSセンサー 単3電池駆動可
このシリーズは単3電池駆が使え、もちろんエネループも可
乾電池ホルダーに電池をセットし、カメラにセットする動作は
リボルバーに弾詰めて、セットする感覚に似ているかもしれない
ただ、エネループは結構撮影枚数が少ない
メインで持ち出すならやはり専用電池のほうが良く
あくまで乾電池はサブ・緊急用としたほうがいいと思う。
オーダーカラーは今はQシリーズに譲ってしまったが
グリップにLED仕込むぐらいならオーダーカラーにしてくれよと思う
シャッターフィーリングはパタン、パタンと軽い
ボディカラーの明るさもあっておもちゃのようだが撮れる画はしっかりしている
ストラップやカラーもあって女子受けはいい
撮らせて下さい で奪われるので、やはりサブカメラである
※ストラップは標準品ではありません
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